その時、私は好きな人に対して気持ちを伝え続けていました。
告白を何度も繰り返していたわけでは無く、
「貴方は私にとって特別な存在なんだ」
という事を何とか伝えたくて・・・。
彼と話をするたびに、褒めたり素敵だとストレートに表現する事もありました。
そんな時は彼は嬉しそうに笑ったり、少し照れたような顔をすることも合ったのですが、
2人の関係としては何ら前に進む事はありませんでした。
そんな日々を積み重ねていくうちに「歯がゆさ」を感じ始めた私。
何とかして前進出来る方法は無いものかと考えていました。
私の言い方が悪くて彼に好意が伝わらない?
彼が鈍感?
それとも気が付かないフリをしているのかな?
と、前進できない理由を考えていました。
理由を考える事で、身動きが取れなくなった私。
どうやら、理由を考えすぎてしまったようでした。
考える事が時としては行動の邪魔をしてしまうんですよね(汗)
より一層、歯がゆさに拍車がかかった私。
それを振り切るように「もういい!気持ちを伝えちゃえ!」
と理由をあえて考えずに真っ直ぐ彼に向かう事にしました。
そんな姿勢を見せ始めたとき、
彼から告白をうけました。
もしかしたら理由を考えなくなった事で私の持つ空気が明るいものに変化したのが
彼が告白に踏み切ってくれた原因なのかもしれませんね。
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